2022年5月17日

SaaSのデータ管理・保護は、企業の責任

SaaS のデータとアプリケーションを多層的に保護、ベリタスNetBackup SaaS Protection

2020年から、多くの企業がリモートワークを導入してきました。このような状況の中、業務上でSaaSアプリケーションを利用する企業も増えています。SaaSは導入が簡単で、ファイルを共有して同時に作業することができるため、リモートワークにも適しています。

一方、SaaS ベンダーは、「責任共有モデル」を導入していて、企業のデータの保護は企業に任されていることをご存じでしょうか。SaaSをはじめとしたクラウドサービス利用企業はどのようなことに注意すべきかについて、総務省は情報セキュリティ対策ガイドラインを2021年9月に改定し、責任共有モデルの内容を拡充しています。

もし、SaaS上のデータが誤って削除されたり、ランサムウェアなどのサイバー攻撃を受けたりすることで、データが損失した場合、SaaSを利用している企業にその責任がある、ということになります。SaaSの標準機能として含まれているバックアップ機能は、不十分な点が多く万全とは言えません。SaaSデータ専用のデータ保護ソリューションが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベリタスが昨年(2021年)販売を開始した、NetBackup SaaS Protectionは、SaaS上のデータの保護とリカバリを提供するソリューションです。SaaS上のデータをベリタスのSaaSにバックアップし、リカバリすることができます。ベリタスのNetBackup SaaS Protectionの主な特長は、以下のとおりです。

• 任意のAzureリージョンにデプロイ(日本のリージョンに保管可能)

• 専用のインフラを提供(専用テナントモデル)

• 高速なバックアップとスケーラビリティ

• エンタープライズレベルのセキュリティ

• 高速で簡単な検索と柔軟な単位(アイテム、フォルダ、メールボックス、サイトなど)でのリストア

• ユーザ自身でデータのリストアが可能

また、このたび機能が拡張され、Google Workspaceでは、Gmail(受信トレイ、メッセージ、メッセージラベル、アタッチメント)、Googleドライブのドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画、App Scripts形式のファイルのバックアップとリストアが可能になりました。NetBackup SaaS Protection は、データ管理と保護の統合ソリューションとして、単一のシンプルなインターフェースを通じて、高いパフォーマンスとコスト削減を実現します。

ベリタスNetBackup SaaS Protectionの詳細は、こちらをご参照ください。