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ベリタスと富士通は、30 年にわたる提携の中で、顧客のデータ環境における最も複雑な課題を共に解決してきました。こうした経験が、現在提供している共同ソリューションとサービスを形作ることに役立っています。

富士通の ETERNUS DX ハイブリッドストレージプラットフォームとベリタスのプロフェッショナル

サービスを組み合わせて、以下のような重要な領域に対応しています。

  • IT チームでのバックアップやワークロード移行といった日常業務がリソースにもたらす負担を        軽減する自律型データ管理

  • 企業のクラウドフットプリントの可視性とコンプライアンスを強化するマルチクラウドデータ管理

  • 異常検出の強化によるサイバー脅威からの顧客の保護

この動画では、ベリタスがこれらのソリューションと統合サービスをどのように活用し、お客様が自社のデータセンターとクラウドの両方でデータ管理を制御できるかを説明します。

Mike Walkey

グローバルチャネルおよびアライアンス担当

シニアバイスプレジデント

ベリタステクノロジーズ合同会社

<動画の日本語訳>

こんにちは。Veritas Technologies でグローバルパートナーおよびアライアンス担当シニアバイスプレジデントを務める Mike Walkey です。本日は、パートナーである富士通の皆様と共に、顧客データ環境における最も複雑な課題の解決にあたってきた 30 周年を祝うことができ、嬉しく思っています。

 

ベリタスはこの重要な節目に至るまで、長年にわたって共通のお客様にさまざまな機能を提供してきました。富士通 ETERNUS プラットフォームの機能、そしてベリタスがデータ管理に導入する市場トップクラスの機能である自律型データ管理、クラウドスケールテクノロジー、マルチクラウド機能です。そして、ランサムウェアからお客様​のデータを保護することにも注力してきました。このように、お客様にとっての膨大な課題を高度に統合し、完全な形で実装して解決するため、お客様はこれらのコアとなる基本機能をビジネスの基盤にすることができます。

 

これについては、さらにお客様と共に進めていければと考えています。富士通のセールスチーム、ベリタスのセールスチームにお問い合わせいただけると、私たちが連携してお客様の会社のこれらの課題をどのように解決できるかをご説明いたします。

ご清聴いただき、ありがとうございました。

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